2005-2006年度日本結晶成長学会役員選挙の公示

　以下の定款により次期役員選挙を行いますので、評議員候補者を正会員5名の推薦書と本人の同意書を添えて、2005年2月1日（火）までに下記宛にお届けください。8月に東京農工大で開催されました評議会と理事会の合同会議におきまして、「日本結晶成長学会と人工結晶工学会の統合」の準備委員会を立ち上げることが了承されておりますので、本年度は日本結晶成長学会の次期会長を選出するのを延期し、新体制（組織）が定まった時点で統合後の会長を選出していただくことにします。なお、評議員の選挙は通常通り行い、任期は統合までとし、統合後に再度選挙を行います。
2005年2月14日(月)投票依頼、3月7日(月)投票締め切り、開票の予定です。

〒170-0013　東京都豊島区東池袋2-62-8-507
（有）ワーズ内
日本結晶成長学会　選挙管理委員会

定款より：

第16条次期会長予定者および評議員は正会員の中から正会員の投票によって選挙する。選挙方法については別に定める。会長は次期会長予定者が就任する。

第17条会長は正会員の中から理事約10名および監事2名を指名し，評議員会の投票による承認を受ける．

第20条会長の任期は2年とし、重任はできないものとする。評議員の任期は2年とし、毎年その半数を改選する。評議員は4年以上続けることができないものとする。
理事および監事の任期は１年とし重任を妨げない。

＜参考＞	今回の選挙では、次の方々には評議員の被選挙権はありません
＜名誉会員＞	砂川一郎、赤﨑　勇、小川智哉、千川純一、西澤潤一、高須新一郎
＜留任評議員＞	(15名、任期2004-2005年度) 今枝美能留、岡野泰則、小沼一雄、鹿島一日兒、金子文俊、北村健二、桑野範之、龍見雅美、塚本勝男、平岡佳子、松本俊、宮下　哲、森　篤史、山本隆夫、和泉研二
＜連続４年以上の評議員＞	阿久津典子、斉藤幸夫、竹田美和、宮澤信太郎、早川泰弘

2005-2006年度日本結晶成長学会役員選挙の公示
選挙管理委員：	稲富裕光（委員長）、木下恭一、平岡佳子

第16条	次期会長予定者および評議員は正会員の中から正会員の投票によって選挙する。選挙方法については別に定める。会長は次期会長予定者が就任する。
第17条	会長は正会員の中から理事約10名および監事2名を指名し，評議員会の投票による承認を受ける．
第20条	会長の任期は2年とし、重任はできないものとする。評議員の任期は2年とし、毎年その半数を改選する。評議員は4年以上続けることができないものとする。理事および監事の任期は１年とし重任を妨げない。